アメリカ西海岸、シアトルのお隣ベルビューにいます

2016/10/20

補習校でいよいよ九九登場

小学校2年生と言えば、その勉強の目玉は

九九

である!

補習校から九九に関するプリントが配られた。
保護者への協力願いである。

要約すると
  • 限りある補習校の授業時間内で、全員の九九暗記のフォローは難しいので、家庭でのフォローをお願いしたい
  • 九九は、算数の肝であり、九九ができないと、今後の算数はつまずくどころか何も理解できなくなる
  • 九九ができれば、現地校でも一目置かれる
ということであった。

反論しようもない。九九は大事である!
私も深く深くそう思う。
女子に三角関数は役に立たん、とか言って炎上したおっさんがいたけれど、さすがに「九九は役に立たん」というアホはいないだろう。
 日本語の何が優れているかというと、数字が読みやすいということだ。
英語で数字を言おうものなら、長すぎて歌になんかできやしない。しかも12進数の名残で20まで規則もないし。
アメリカ人はどうやって掛け算勉強していくのかしら。

3年生のママに聞いたら、
「うちの子は現地校ではマスマスター(Math Master)って呼ばれているらしいよ」
と半笑いで言っていた。

九九は偉大だ。

補習校からは「もしよかったら」という感じで、歌で覚える九九のCDを貸し出していた。
「ドラえもんが歌っていますから」
という前振り。
おお、それは助かる、とさっそく借りてきて聞いたんだけど、えーと、ドラえもん…?

大山のぶ代~!!

パッケージに年季が入っていたので嫌な予感がしたんだ...
確かにドラえもんであることはあるけれど、今の小学生は大山のぶ代時代は知らないんじゃないか?
すでに古典??
(しかも、ただ九九を唱えているだけで歌になっていなかった。)

というわけで、そっと仕舞った。
私は大山のぶ代世代ですが、私は九九は覚えました。残念です。

かわりに、前から友だちからこれいいよ、と勧められていたベネッセの動画を使うことにした。

いろんな人から勧められたので、たぶん本当にいいんだと思うんだけど、メロディがものすごく頭にこびりついて離れなくなってしまった。
私はいいんだ、息子はこれで覚えてくれるんだろうか?

私は、気合いで覚えたような記憶があるんだけど、今はこんなに便利になっちゃって、親としても楽でいいよね。
覚えてくれたらの話だけど。

0 件のコメント:

コメントを投稿