イベント類は学校によってかなりばらつきがあるので、必ずしも学年末とは限らない。でも、この中で確実にあるのは、寄付金集め (Fundraising) イベントである。寄付と言ってもただ漠然と集めるわけじゃなくて、ちゃんと目標金額があって、それにリーチできるかどうかはPTAだけでなく、学校にとっても重要命題である。
イベント
Festival of Culture
bsd405.org Woodridge での様子 |
その学校に所属する保護者が中心となって、各国を紹介するブースを作ったり、その文化を紹介するパフォーマンスなどを披露するイベントである。
国の食べ物がサンプルとして配られたりするので、楽しいしおいしい。
Valentine Party
古いですが、参考までに↓
バレンタイン・パーティ - ボランティア参加の勧め -
Talent Show
これは面白くて、学校の都合によってやったりやらなかったりたくさんあったりなかったりなんだけど、とにかく舞台に立って何か人前で披露する、というイベント。たいていは、平日の夜に集まって開催される。
ピアノ習っているとか、体操やっているとか、バスケうまいとか、手品やるとか、本当に何でもよくて、とにかく人前で自分の得意なものを披露して、みんなに褒めてもらうイベントです。アメリカっぽい!
実際に見学してもらえればわかるけど、みんな別にすごくなくて、「このクオリティで出ちゃうの?」みたいな子もたくさんいます。度胸はつく(笑)
Fundraising (Auction, Walkathon...)
walk-a-thon uchealth.org から画像お借りしました |
学校の寄付というのは、その年に使うものではなく、次年度に使うものを集めるのである。一応、学校ごとに目標金額があって、それに到達しないと次年度の活動が制限されてしまうらしい。1年しかいないから寄付しない、ではなく、前年度のお金でいろいろなことが賄われているので(数々のイベントや備品や music などの先生の賃金など)、やはり次年度のために、ある程度寄付することをお勧めします。
それで、この資金集めイベントというのがだいたい4月ごろに行われることが多い。日本だと4月が年度頭なので渡米してくる方も多いと思うんだけど、転入していきなり「寄付して!」と迫られるので面食らうかもしれない。
校内でオークションが行われたり(すごい)、ウォーカソンといって、子供たちがただ学校を走ったり歩いたりしているところに出店を出して、そのアガリをごっそり寄付するとか、とにかく「お金の話は恥ずかしいこと」と刷り込まれている日本人にはなかなか理解が追い付かない派手なイベントが続く。
Teachers Appreciation Week
教室前にデコレーション |
たいていクラスペアレントから「先生が好きなものやほしいものリスト」が配られて、よかったら参考にしてね~、という感じで連絡が来る。
初年度はまったく意味が分からなかった。
だいたい、クラスペアレントや学校(?)から「月曜日はお花、火曜日はドアのデコレーション、水曜日は先生の好きなチョコ...」みたいな感じの指定があり、それに合わせて毎日手を変え品を変え、先生方に感謝の「カタチ」を送るのである。これも渡米直後で連絡あったら意味不明だよね。
金曜日は先生に感謝のカードを贈るんだけど、これには袖の下、もとい金券を忍ばせる(すでに忍んでいない)。AmazonやStarbucksなどのギフトカード、最大$20まで。
Year End Party
学校やクラスペアレントによる。私の知っている限りでは、6月の学校最終日の前後くらいに、学年合同で公園などでプレイデートする催しである。日本の忘年会とは全然違う。BBQしたり、お弁当持ってきたり、いろいろである。
Fun day
たいていは夏休みに入る直前に行われるイベント。Year End Party とどう違うんだ、という感じだけど、こちらは学校?PTA?が授業時間内にさまざまなアクティビティを用意して、子供たちが楽しむもの。6月の学校登校最終週に行われることが多い。学校全体でやるお楽しみ会みたいな感じである。(日本のように、子供たちが何か出し物を用意するとかそんな準備は一切ないけど)
この時期は天気もかなり良くなるのでいよいよいい季節が来た!とウキウキする。
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まだ続きます。
↓5月に入ると途端に先生方のやる気が失せていくのがわかる。ポチッとしていただけたら嬉しいです↓
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