アメリカ西海岸、シアトルのお隣ベルビューにいます

2018/06/30

体験入学初日

いろいろ泣き言を言いましたが、日本にやってきました。みなさまいかがお過ごしですか…

日本の学校、手ごわい

今年も事前に日本の学校にご挨拶の電話をしたところ、担当である副校長から
「昨年もいらっしゃいましたよね」
「覚えてますよー」
と、なかなかグッドな反応。ありがとうございます。

水曜日に出発して日本の木曜日到着予定で、そこから区役所に手続きして…と考えたら、だいたい翌水曜日くらいからお願いするのが妥当かしら、などと気楽に先生に提案したところ、
「いやいや、できれば週初めの月曜日から」
とゴリ押しされた。
月曜日の朝は、毎週全校朝会があり、転校生はここで全員に紹介するのが通例だという。えー…昨年は水曜日からでイケたんだけどな…

では、木曜日に到着するので、金曜日に区役所行けるかどうかわからないのだけれど、もし行けたら月曜日から行くようにします、とモヤモヤっとした感じで伝えてみたところ
「では、手続きには午前中行けます?」
「こうしましょう、金曜日1時に学校に来ていただいて、私は金曜日出張でいないんですが、校長には伝えておくので、校長と面談してください」
「その時にスタート日を決めましょうか」

おーーーーい、人の話を聞いているのかーーーー👂

だから、金曜日は区役所行けるかわからないって言っているじゃないか。もしかしたら家が荒れているかもしれないし、ガス栓も開けなくちゃいけないし、生活に必要なものとか買いに行かなくちゃいけないし!

でも、この副校長、(たぶん)「人の話は聞かない」と一貫して自分の主張を通している。
もちろん、いろんな保護者と対応していたら、いちいち要望なんて聞いていられないわけで、「聞かない」というのは意外とベストな対応なのかもしれない(怨恨は買うかもしれないけど)。

木曜日に着いて、翌日金曜日に区役所行って、午後イチで校長と面談とか、私全部こなせるかしら…区役所も別に近いわけじゃないし。
(無理な予定は入れたくない。)

手続きには余裕が欲しい

意外と時差ボケで金曜朝は大変早く目覚めてしまい、9時には区役所に着いてしまった。手続きも15分くらいで済んでしまったので、1時からの面談は余裕だった。しかも、副校長は出張でいないと言っていたはずだったのに「いやー、まだ出る前でした、間に合ってよかった」などと出てきたりして、結局校長&副校長二人との面談だった。息子も二人に囲まれて若干緊張気味だった。

しかし、副校長適当すぎる。日本の学校はルール厳しいので、適当な先生だと確認事項が増えて辛いんだけど。
(この時足りない書類があって、結局学校までまた取りに行く羽目になった。)

体験入学の細かい手続きは、昨年の記事を:
一時帰国と小学校体験入学まとめ - テンパり母のアメリカで子育て

区役所には、今年も私の他にもう一人の保護者と思しき方が手続きに来ていた。
この時期は多いのだろうな。その方が連れてきていた二人のお子さんが英語と日本語ちゃんぽんで会話していた。

そして初日

校長&副校長からゴリゴリと押され、もめるほどの問題でもないので、結局月曜日から登校することで合意した。息子の時差ボケと気温差(湿度差)が少々心配だったけれど、仕方ない。

金曜日の面談の際、
「月曜日の朝会で全校生徒の前でご挨拶してもらいますよ」
と息子は校長から脅されており、月曜の朝から息子はうつろな目で「行きたくない…いやだ…」と言い続けていた。そうだよな、なんでそんなさらし者みたいなことしなくちゃいけないんだろうな。
そしておそらく、転入生は全員これやらされているんだろうな。

全校朝会で、舞台上で何とか自己紹介をした息子は、ランドセルをしょってクラスメイトとともに教室へと消えていった。初日から6時間目まであるけど、がんばれ。

帰りはやっぱり心配だったので学校まで迎えに行った。
息子は出てくるなり
「今日は宿題なし!」
「公園に遊びに行く!」
と、私にランドセルを預けてそのまま行ってしまった。一度家に帰らないとダメだよー、と言ったんだけど、聞こえていなかったみたいで、しばらく探し回ってしまった。

でもなんていうか、これが日本の小学生だよな、と思って何となく嬉しかった。私の知っている小学生は、ランドセルを家に置いたらそのまま遊びに行って、夕飯前には帰ってくる、まさにこれだ、と思った。
日本の夏は楽しいな、息子も友だちと一緒に遊べて本当に良かったな、と思った初日だった。

理科が楽しい

おまけネタ。
月曜日にたまたま理科の授業があって、ちょうど電気の単元をやっているところらしいのだけれど、それがえらく楽しかったらしくて息子は興奮気味にしゃべっていた。

「理科の授業がすごく楽しかった」
「2時間続けてあって、プロペラを回すんだよ」

こんな感じの実験のようなものかな?
出典: ルーペスタジオ
理科をこうやって学べるのは願ったりかなったりで、しかも楽しく学べて、本当に良かった、やっぱり来てよかった、直前の私の悩みに対する一つの回答をもらったようにも思えて、それでも親のエゴだけど、ありがたかった。

なかなかの好発進です。

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