アメリカ西海岸、シアトルのお隣ベルビューにいます

2018/06/11

やっぱり音楽やりたい!

最近、息子のリトルリーグと自分の音楽活動で忙しくて、さらにそろそろ学年末でランチの予定をいっぱい入れてしまって、暇なのに忙しい、みたいなよくわからない状態でした。

リトルリーグの話は、アメリカの子育て情報として興味を引くのかどうか微妙ではあるんだけれど、とても感動したしものすごく楽しかったので、今度ぜったい書く。
えーと、今日の話題はそれに輪をかけて在米日本人から全然関心なさそうな、しかも子育て情報ですらない、私の音楽活動(と人間関係)の話です。

アンサンブル仲間ができた

もともとは子供の学校が同じだっただけの、ただの日本人ママ友だった人と最近活動し始めた。
彼女は弦楽器ではなくて、シアトル近辺ではほぼ彼女しか活動していないんじゃないかというくらいマイナーな楽器をやっているんだけど、それにもめげず、ものすごく積極的に音楽活動をしていらっしゃる。好きで好きでたまらないのだと言う。
それで、私もなんだか手持ち無沙汰だったこともあって、ちょっと一緒にやってみようか、ということになった。異色の組み合わせで、どうなるかな?と思ったんだけど、たいていのことはやる気でカバーできちゃうのね、なんとか形になった。

これが先日の本番の演奏。
途中から指が疲れてきて回らなくなってきちゃったのがわかる私のバイオリン。とほほ~


彼女が最近はまっている、アイリッシュ民謡、ケルト音楽です。
彼女はかなりガツガツと音楽活動をしていて、今は彼女のやる気におんぶにだっこ状態なんだけど、それくらいの人がいないとまず音楽活動なんてできないので、本当にありがたい。ありがとう!

子育てだけじゃない、私の居場所

私はずーっとオーケストラでクラシックばっかりやっていたので、できれば弦楽器で室内楽くらいやりたい。ケルト音楽やっていた反動で、今すごくクラシックやりたい、しかもバッハとか古典を。
でも、純粋に自分の都合だけで出かけて、楽しく楽器弾けて、しかも本番があって少し緊張したりして、生活のメリハリが出たというか、うまく言えないんだけど、子育てとは別の充実感があって素晴らしい日々だった。
まあ、彼女のやる気はだれにも止められないので、これからも何となくこの活動は続いていくんだろうなーと思う。これで終わりじゃない。

おそらく彼女も同じ楽器でアンサンブルしたいんだろうな、と思う。絶対その方が楽しいし。でも、この限られたリソースの中で何かしらの楽器を弾ける人を招集して(できれば日本人で)、本番というゴールも設定して活動して、そのフットワークの軽さに久々にあてられたというか、感動しました。
どこかでフェスティバルがあると聞けば、州外でも何でも飛んでいく。本当に好きなんだよね。素晴らしい。純粋に好きなことにエネルギー使っている。
(もちろん、だんなさんの出張と重ならないようにしたりする、最低限の根回しはしている。)

彼女は英語も堪能なんだけど、おそらく、堪能じゃなかったとしてもいろんなところに飛んでいくんだろうな、と思う。だから、周りの人が「彼女は英語堪能だから」と言ったりするのを聞くと、それは違うよ、と思う。彼女のパッションは、そんなつまらないことで止められない。もしできなければ、音楽のために英語がんばるんじゃないかな。それくらいの情熱。

趣味の話ができる友だちっていいよね

それで気づいてしまった。
私が欲しているのは、純粋な自分の友だちだ。
もちろん、現地校や補習校でのママ友も大事だ。情報交換や、もしもの時の頼れる相手でもある。でも、それ以外の友だち、子供の話なんてほとんど話題に上らないような、そんな友だちの存在が気が楽でいいなー、とつくづく感じてしまった。
どの曲にするかとか、音程がとか、フレーズがとか、繰り返しの後どうするかとか、楽器弾きながらあーでもないこーでもない、という話をして、お茶飲みながら本番の打ち合わせしたりして、自分の趣味の話をできる友だちがいるのは幸せだなーと思った。

えーと、現在、クラシックギター(アコギ)弾ける方を募集しています。どなたかいらっしゃいませんかー?(笑)

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