「ボヘミアン・ラプソディ」見てきました

あけましておめでとうございます！
新年一発目だけど、海外も子育ても関係なく！
ボヘミアン・ラプソディ見ましたか？見てない？見て！絶対見て！

というわけで、日本滞在中にすっかりQueenに感化されてしまったたまこです。
あの魂のステージ見ちゃった後では、日本の年末の歌番組とか見ていて「全部クソみたいな曲だな」とか生意気言うようになってしまいました。ごめんなさい。でも、それくらい素晴らしかった。

ついでにこのTogetterもいいよ～。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の史実と違う部分への考察、フレディの死の衝撃、そしてAIDS差別の記憶【追加収録あり】 - Togetter

この映画のすごいところは、複数回見に行く人が後を絶たない、ということだと思う。じわじわと人の心を掴んで、かなりのロングランとなっている。アメリカ戻ってもまだ上映していたらまた見に行こうかなーと思っている。

いろいろとなかなか辛い場面もあるんだけど、でも、見終わった後の余韻がたまらなくいいのだ。いつまでも幸せな気分でいられる。こういう映画、最近あったかな。しかも、聞く人聞く人みんな感激していたし、この素晴らしさを誰かに伝えたいってすごく思うし、そしてまんまとこうしてブログ記事書いてしまっている。
できれば映画館で見られたらいいと思う。

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えーと…

冒頭で日本の歌番組見て「全部クソみたい」と言ってしまってアレなんだけど、でも、今年の紅白良かったよね！
めちゃめちゃ楽しかった！
聖子ちゃん出てきてからもう目が離せなくなり、椎名林檎＆宮本浩次とかしゃべる米津玄師とか、挙句の果てに、最後のわちゃわちゃ最高だった。
（次点はミル姐さん）
途中でお風呂に入らなくて本当に良かった。

↓世代的にドンピシャだっただけ？今の現場は私の世代が牛耳っているんだろうな。
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